転職先での仕事の度量

転職してもいろいろと悩みは出てきます。
下記のようなケースもありますね。

1.転職先で、仕事の進める方法を教えてもらえない・・・

入社した会社でその職種が未経験の場合なら、
職種にもよりますがOJTあるいはoffJTの導入による
研修が行われることがあります。
しかし、「経験者」として転職したのであれば、
このような研修はまずないといっていいです。

なので教えてくれてもせいぜい、アウトライン程度。
しかし経験のある仕事を別の会社でするにしても、
会社によって仕事の進め方が異なっていたり、
取り扱い商品や顧客対象など違う場合がほとんどですよね。

転職して始めのうちは、何から手を付ければいいのか分からず
とまどうことが多々あることでしょう。
でも、会社で研修がないのであれば、
自分で仕事の進め方を覚えていくしかありません。
商品知識や最新技術などを与えられたり、
資料だけで理解できなかったりしたら、
上司や同僚にどんどん質問して、
自分に必要な情報をたくさん吸収していきましょう。

同僚の仕事の仕方を観察してみるだけでも、
その会社の仕事の基本的なルールを把握することができますよ。


2.いきなり自分の技量では余る仕事を頼まれた・・・

仕事に慣れるまでは、簡単にできるような、
誰かの補助的な仕事が中心になります。
しかし、ときには、これまで自分が経験したことのない、
難しい仕事を頼まれたり、一つひとつの作業は簡単でも、
作業量的に残業しなければとてもこなせない量の
仕事が与えられることもあるんです。

このような事をする理由の一つとして、
当人の技量や問題解決の方法を「確認」するためというのがあります。
途中でその仕事を投げ出さない意気込みを持っているかどうかを
試しているのです。

高度な仕事である場合は、会社の考えとしては、
それを完遂できなくても構わないと思っているはずです。
問題は、その仕事をあなたに与えられたときに、
最初から「できない」などとお手上げ状態になってしまうのか、
それとも、いろんな道具を駆使して情報を収集して、
周囲に教えてもらうなりして、なにがなんでも
その仕事をやり遂げようと努力をするかどうかにあるのですから、
手に負えないなどの泣き言をいわずに、
残業や休日出勤をしてでもやりとげるぐらいの
意気込みを見せてみましょう!